ごあいさつ

♪Diary

2018-01-07 00:31:37

お片づけ

そろそろいいかな?と思い
去年の夏から少しずつ片付け始めた光彦さんのお部屋…

暮れ正月はひたすら整理!
やっと終盤に入りました。

おびただしいカセットテープ、
ビデオ、CD…
全部大事だけれど、

では、見たり聴いたりするか?
と考えて、ノーの物は潔く処分。

見なくても、一緒に楽しく見たもの、
彼が本当に好きそうなものは厳選して残しました。

納戸の中も見渡せるようにし、
思い出の物は直ぐに出せるように配置。
楽譜、CDもジャンル別、アルファベット順に並べました。

空になった棚には私の本たち。
なかなかいい感じだと思うのですが…。

今度は私の書庫を片付けなきゃ!
2018-01-03 11:51:29

明けまして おめでとう ございます



今年もよろしくお願いいたします。

昨年は、本当に忙しい年でした。
沢山のことが起こり、
沢山のコンサートがありました。
沢山の方ともご縁がありました。

ありがとうございました。

長年関わらせていただいた鎌倉の音楽教室も卒業し、
くすやまホールを中心とした音楽教室を展開いたします。

コンサートも去年のように企画し過ぎないようにし、
計画的に進めていきたいと思います。

今年はブログの更新もマメに…
と思っています。
はい(^-^)!

皆様にとって、素敵な年になりますよう、お祈り申し上げます。

2017-12-14 00:30:07

フィンランド独立100年コンサート

こんにちは。
またブログ更新を怠りました。
もう、12月に入ってしまい、
もう少しで今年も終わりますね。
いかがお過ごしでしょうか?


件名にも書きましたように、
今年は フィンランド独立100年なのです。
それに因みまして、
「北欧フィンランドの旅レクチャー」
と題しまして、お話、スライド上映、音楽
の3本立ててでお送りいたします。

北欧音楽研究家でありながら、
フィンランド現地ツアーガイドを35年続ける谷口ひろゆき氏が
楽しいトークで北欧の歴史に触れながら
フィンランドの魅力をご紹介します。
とても美しいオーロラや緑の森や湖、
などスライド上映いたします。

また、カンテレというお琴のような民族楽器もご紹介。
フィンランドの作曲家シベリウスのクリスマス歌曲、
ピアノ作品、フィンランド民謡なども
お楽しみいただこうと思っています。

是非、お出かけくださいませ(^-^)

当日はムーミンのクッキーや北欧のお菓子を作っていただきます。

マリメッコやフィンランドのグッズも 販売いたします。



2017年12月17日日曜日
14時~ と 17時~の二回公演
くすやまホール

おとな 3000円 小学生 1500円
後援 フィンランド大使館
日本フィンランド協会
日本シベリウス協会
2017-09-16 09:20:59

ヴィオラのコンサート

10/1のくすやまホールのコンサートは

「ヴィオラ」



ヴァイオリンより少し大きい楽器、
というイメージですが、
どちらかというとチェロに近いでしょうか?
大好きな楽器です。

オーケストラでも室内楽でも、
美味しい素敵なところでヴィオラの旋律や音色が小気味好く、
いつも聴き惚れてしまいます。

今回出演していただく松村早紀さんは
私の音大時代の同級生のお嬢さんなのですが、
東京藝術大学卒業後、ソロ、アンサンブル、NHK交響楽団などのエキストラなど、幅広く活躍していましたが、
今は、下田、静岡を中心に活動している若手です。
が、若手にありがちなテクニックに走る演奏ではなく、
もちろんテクニックはありながら、
内面を見つめ、端正で優しい音楽を奏でます。
先日、初めて一緒に練習した時、彼女の低音にしびれました!

もう一度、練習がありますが、練習も本番もとても楽しみです。

先週の練習のあとは、江ノ島に行きました。


江ノ島の猫が木にとまっているところ


その彼女のパパが私の誕生日プレゼント!と自宅の菜園で作っている野菜をくださいました。
黄色いお花は「花オクラ」
ちょっとシャキシャキしていて、
あとで粘りが…
とても美味しかったです。
2017-09-04 14:40:49

修復されたピアノ“FRANTZ”



美しくなって帰ってきたフランツ王子。
約2年前に
「こんなピアノいただいたけど使えるようになるかな?」
と中海岸ヒーリングスペースのオーナーで歯医者さんの三宅さん。
初めて会ったフランツは、
音は出ない、肌はカサカサ、あちこち壊れボロボロ、ネズミでも出てくるのではないかしら、
というくらい可哀想な状態でした。









製造番号を調べると、
パリの工房で1860年ごろ作られたものらしいです。

我が家のピアノの調律師は、ドイツでマイスターを取得した職人。
壊れたピアノを見ると目を輝かせます。

早速見てもらったところ…
「時間とお金がかかるし、やって見ないと修復できるかわからないなー。」
と。


その間に伊藤ピアノ工房から借り受けたピアノ、
ベルリンからきたOTTO君。
彼も同じくらいの年代のアップライトピアノ。



この頃のピアノは、オーバーダンパーアクションといって、
今のアップライトとは機構が違うので、
この構造を勉強していない調律師さんにはチンプンカンプンの世界かもしれません。

でも、OTTO君も優しい音色で当時のドイツを彷彿とさせ、
何度も演奏会をさせていただきましたし、
入れ替わりに来たFRANTZ君は明るい音色で華やかなパリの社交界を思わせます。

その頃はショパンは亡くなっていましたし、
ドビュッシーはちょうど生まれる頃。
後期ロマン派の時期。

ドビュッシーを弾くより、和声のはっきりしたショパンの方が合っているようです。

これからは、このピアノを弾かせていただくことも多くなると思いますが、
仲良くしていただきたいと思います。

何度か前出した鎌倉教会のグロトリアンも、この頃の作品。

歴史的には色々合った時代でもありましたが、
良いものを大切にする良き時代でもあったのでしょう。

強靭で、大きな音が出て、はっきりした今の楽器は、
大ホールで協奏曲を弾く時には本領発揮しますが、
また、昔に戻って、サロンで身近に楽しむ音楽がいいなぁ~!
と思います。

色々な楽器に出会う昨今、
その周りに集う人たちのことを思い、
当時の背景も思い浮かべたり、
嬉しいご縁に感謝してしまいます!