ごあいさつ
♪What's New
2026-03-29.pdf (3.87MB)
「朗読とピアノ」では、元、高校の国語の教員だった中山律子さんのお話に耳を傾けます。
前半は、万葉集や伊勢物語からの和歌を、解説を含め皆さまと詠みあげていこうと思います。
しばらく日本の古典から離れていた私にとっては、なんとも新鮮で、繊細な日本人の心のひだ、そして、桜を待ち愛でる気持ちは1,000年以上も前も今も変わらないのだな、という思いが、年月を近く感じさせてくれます。
後半は太宰治の「葉桜と魔笛」。先日中山さんと読み合わせをした時、彼女の声の演技に引き込まれ、本を目で読むのとはまるで違う世界に連れて行っていただきました。
たくさんの方に臨場感あふれる朗読を楽しんでいただきたいと思います。
そして、そこに、私の即興のようなピアノを入れさせていただきます。
3/29には、我が家の桜が咲いている筈、と見越して日にちを設定したのですが…
さて、どんな日になるでしょう?
二回公演、特に16時からは、まだお席ございます💕
ヴィエールチラシ2025.10.04NEW..pdf (7.75MB)
大きい画像はこちら ↑ PDFでごらんください。
今年も、くすやまホールでは、素敵な加久間朋子さんのチェンバロとともに、
バロックのコンサートを開催いたします。
2025年10月4日 土曜日、二回公演です。
今回は、もう、お馴染みとなった「フラウト・トラヴェルソ」
そして、初登場「ヴィエール」という楽器をお披露目いたします。
ヴィエールはフランス語。英語でハーディ・ガーディ。
名前を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね?
でも、実物はなかなか見られないもの・・・
その楽器が、茅ヶ崎のくすやまホールにやってきます。
当初は、とても身分の低い庶民の楽器として発生したようですが(古いものは10世紀ごろ?)
次第に一般の人にも受け入れられるようになり、
18世紀頃には、宮廷音楽にまで発展するなど、当時では人気があったのですね?
奏法は、基本的に、このチラシの貴婦人が持っているように、
奏者は楽器を横にして、膝の上に置き、片手でハンドルを回して、片手で鍵盤を弾き、
中では弦が鳴るというなんとも不思議な楽器です。
私も、この楽器は去年初めて見ることができ、
美しいフォルムと、素朴な音色、そして、その興味深い演奏法に感動しました。
ぜひぜひ、この稀に見る楽器を沢山の方に見て、聴いていただきたいと思います。
ヴィエールについて熱く語ってしまいましたが、
この度の奏者、野崎真弥さんは、フラウト・トラヴェルソでもとても活躍なさっていらっしゃる方で、
こちらも、素晴らしく、きっと、沢山の種類の楽器を持ってきてくださるのではないかしら?
と、そちらも楽しみです。
加久間朋子さんは、もうお馴染み。
チェンバロという楽器に命を吹き込み、多彩な表情を見せてくださり、
とにかく、「かっこいい!!」という言葉がぴったりな古楽器奏者です。
当日は、興味深いものがギュッと詰まった濃縮されたコンサートになること間違い無しで、
きっとあっという間に時間が経ってしまいそうです。
ご来場お待ちしています♡









