ごあいさつ
♪Diary
室内楽の楽しみ 終了
5月11日、12日
フルート、ヴァイオリン、チェンバロ
によるバロック中心のコンサートが満員御礼のうちに終了しました。
出演してくださったヴァイオリンの中村朱見さん、フルートの荒川洋さんはもちろんのこと、
ご来場のみなさま、スタッフのみなさま、
ほんとうにありがとうございました。
朱見さんとは、長いお付き合いです。
彼女はほんとうに努力家です。
バッハのヴァイオリン協奏曲全二曲、
プラス2つのヴァイオリンのための協奏曲、
大曲を三曲を素晴らしく弾かれました。
フルートの荒川さんは、とても人気があるフルーティスト。
小澤征爾にも認められたという、超実力派。
初めての顔合わせ、しかも、忙しい方で、
練習も一度だけで本番に臨んだのですが、
彼のわかりやすい音楽の作り方に、ほぼなんの問題もなく弾くことができました。
が、さすがに、ほぼバッハばかり…
私もとっても大変‼︎(笑)
そこに持ってきて、あるピアニストからのピアノトリオと歌の幼稚園コンサート、ピンチヒッター要請。
うーん、このコンサートがあるから…とお断りもしたかったのですが、
以前、私も彼女には、頼まれたバルトークのヴァイオリン協奏曲のめちゃくちゃ大変な伴奏を
ピンチヒッターお願いした経緯があるので、お引き受けして…
そうしたら、そんなに大変な曲でもないかなー?と、たかを括っていたら…
編曲ものなので、けっこうたいへん‼︎
しかも、「YOASOBIのアイドル」だって‼︎
想像はつくけれど知らないし‼︎
依頼されてから2週間ぐらい、
最後の楽譜が送られてきたのも前日とか…
バッハどころじゃなくなり、
バッハも合わせて、何日かは10時間ぐらい弾いていたかしら?
一度みなとみらいに練習にも行き、
でも、なんとか終了。
初めての方ばかりでしたが楽しいコンサートでした。
そこからご縁もでき…
と、悠長に言っておられず、
今度は三日後に迫ったバッハ三昧コンサート。
また必死の日々。
しかも、私は本当のチェンバリストではないので、ピアノほど弾くのは楽ではなく、
ただ一曲、フルートの伴奏はピアノで
ドップラーのバンガリア田園狂詩曲。
「ピアノってやりたいことができる!」
と思い直した時でもありました。
休憩時間はワインとオードブル。
懐かしい友達、仲間もいらしてくださり、嬉しかったです。
今後のくすやまホールの予定は・・・
発表会 リトルコンサート終了
室内楽の楽しみ〜ヴァイオリン.フルート.チェンバロ
イタリアトスカーナ 歴史的鍵盤楽器見学ツアー 3
2/26
この日は雨。
朝食時にはハープの生演奏が…
お食事も充実していました。
さすが、ミラノスカラホテル
朝ドゥオモに行き素晴らしいステンドグラスに感激。
晴れていたらもっと明るく映ったでしょう。
ちょうどオルガンの調律をしていて、大きな礼拝堂に響くオルガンは心が落ち着き、
明日から始まるオルガンの講義をイメージしました。
午後からは、そのドゥオモの塔の上にのぼるチケットを買ってあり、
ザーザー降りの大雨の中、頑張ってのぼりましたよ。
のぼってものぼっても、まだまだ着かない階段は、なかなかキツく、
も〜イヤだ、助けて〜‼︎と叫びたい気持ちでしたが…
(実際、若い女の子が呼吸困難で死にそうに喘いでいました。)
なんとか上り切った景色は、素敵でした。
塔に施された彫刻や飾りの数々、祈りがありながらも、どんなに過酷な仕事だったでしょう…。
今回は、いいとこ取り、つまみ食い旅行だったため、もっと興味があるところもあったのに、
後ろ髪を引かれてミラノ駅へ。
電車まで少し時間があったので、ミラノ駅探索。
本屋さんが充実していたり、たくさんの発見がありました。
駅のフードコートでは目移りするほどのスイーツやお肉が並び、
ミラノ風カツレツお食べようと思ったら、めちゃくちゃ大きくて、
しかも、50ユーロという。
8,000円以上もする。
半分はダメ?と交渉したけれど、頑なに拒否され・・・
おとなりの牛肉でビール。
Mercato Cantrale Milano
https://note.com/nao_msng/n/nb41760d7a573
帰りはイタロの新幹線でフィレンツェへ。
明日から始まる楽器ツアーを楽しみに・・・
イタリアトスカーナ 歴史的鍵盤楽器見学ツアー 2
2/25(日)はミラノ。
早朝駅で電車の時刻表を見ていたら、
見回りの警察官にパスポートを見せて、と言われ、とても疑い深い顔をしたのだと思うけれど、
「本当の警察官だよ」と。(笑)
Trenitalia では、お水とお菓子が2種類配られました。
昔の小田急ロマンスカーみたいな感じかしら?
ミラノ駅から地下鉄でホテルに着いたら、お部屋にはこんなアナウンスが…
嬉しいものですね。
まずは、日本から予約してきたダ・ビンチの「最後の晩餐」を見るために歴史散歩コースもついているツアーに参加。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィア教会の修道院だったところに描かれたそれは、私の想像を遥かに超えるものでした。
そこのグラツィア教会に彫られている「蛇」の彫刻…
これが、アルファ ロメオのマークの原点だとか…
そのあと、メジチ家ゆかりのスフォルツェスコ庭園を見学。
街を巡り、ミラノのドゥオモ、
夜、楽しむことになっているスカラ座で解散。
今回の目玉でもあるスカラ座は素晴らしい‼︎としか言いようがなく、席についた途端、
オケピットからホルンのウォーミングアップしている音が聞こえ、
主人も天国から聴いているかなー?
なんて考えていました。
演目は
モーツァルトの「後宮からの誘拐」
歌手もオーケストラも一流。
音響も一流なので、ボックス席の隅々迄、ちょうど良い残業でクリアに音がまわってくるのでした。
なんという幸せ。
モーツァルトのオペラはほとんどイタリア語。
多分、ドイツ語は、このオペラと「魔笛」ぐらい?
イタリアの本場でドイツ語のオペラを観るのも、なんだか面白な、と思いました。
帰りは大雨でしたが、ホテルまで5分もかからない距離でしたので、余韻を楽しむことができました。



































