ごあいさつ
♪Diary
マリンバのコンサート終了
マリンバのコンサートはやはり盛り上がりました。
大人も子供も早く動くマレット、
右や左へのステップ、
動きがあるとインパクトがありますね。
チェンバロとマリンバの組み合わせも意外と素敵で、気持ちよかったそうです。
コロンビアダンスは…
コロンビアでは子供の頃学校でマリンバを習う、と、美希さんの生徒さんのおばあさま(コロンビア人)のお話もあったようで、その文化が反映されたような効果がありました。
美希さんも、楽しくて仕方なかったようで、この曲を選んで良かった、と思いました。
私は、といえば、連弾の時の上のパートではほとんど出てこないし、日本や西洋音楽ではあまり見られないような複雑なリズムに挑戦‼︎
で少し苦労しました。
が、、できるようになると、これがまた、とても楽しかったのです。
アンコールは、運動会でよく使われる、
クシコスポストと道化師のギャロップ、
マリンバ定番の曲で、お客様もとても楽しんでくださいました。
そうそう、ピアノソロは
Oriol Rangel (オリオル ランヘル)のプレリュードを弾きました。
コロンピアで手書きの楽譜しかなかったものをMiguelが浄書した楽譜で勉強したのですが、
もしかしたら日本初演だったのかもしれません。
お客様も気に入ってくださったようで、「弾きたい‼︎」の声が多く、嬉しかったです。
近々、くすやまホールショップにて、ダウンロード出来るよう、アップする予定です。
次回は、10月26日(土)
デザートのような小さなアンコールのような曲を集めた曲たちを
Miguelとの連弾でお送りいたします♫
チェンバロの合宿
マリンバとピアノのコンサート 2
コンサート約一週間前となりました。
この1ヶ月いろいろと試行錯誤の毎日。
後半のコロンビア舞曲は、Miguelさんが連弾用を全く違うアレンジにしました。彼が今まであまり縁のなかったマリンバという楽器にチャレンジしたので、美希ちゃんからのアドバイスもあったり、私もあれこれ注文出したり、やっと楽譜として落ち着いたのが先週。この作業は大変だけれど楽しい。そして、弾きやすいようにコピー屋さんで製本。美希ちゃんは大感激💓これから追い込みます。
が、今日からチェンバロの合宿。台風の中を何とか移動中。こちらも楽しみ&頑張らねば…‼︎
予定通り帰れることを祈るばかり。
お席もまだ少しございます。お楽しみいただけたら嬉しいです。
あ!それから、コロンビア舞曲のマリンバとピアノの濃厚な会話が織りなす編曲をしてもらったら、カルメンのメロディと伴奏というeasyな編曲がつまらなくなって、急に二人で気持ちが萎え…プログラムを変更しました。最初は、マリンバとチェンバロでバッハを弾くことにして(意外と合うのです)…カルメンは、良い編曲が出来上がったらプログラムに入れようと思います。
マリンバとピアノのコンサート
一年半ぶりに岩岡美希さんと
コンサートができることになりました。
9/8日曜日15時開演です。
彼女は、Miguelさんと私の「コロンビア舞曲集」のCDを聴いてくださり、
「どうしてもマリンバで弾きたい‼︎」
と言ってくださり…
連弾の楽譜を2人でシェアしながら弾こうかしら?と思っていたら、
Miguelさんが、
「マリンバ用にこれから編曲し直す。」
とおっしゃってくださり、
今日やっと、リクエストの曲7曲が揃いました。
マリンバという楽器は知っていても、
どんな音形がフィットするのか、
どんな和音が弾きやすいのか、
と言うのは、演奏する人でないと判断できず、
7月から、ああだ、こうだ、
これは弾きにくい、
こっちが弾きやすい…
などと問答しながら
マリンバ奏者、ピアニスト、編曲家
3人が納得できる楽譜ができました。
まだ出来たてなので、弾き込んでいくうちに、更に「こうしたい」が出てくるかもしれませんが、
素敵に仕上がりました。
弾く人たちは、要求ばかりしますが、
それを汲み取って直しに直しを重ねるMiguelさんは大変です。
マリンバに関する本を読み、色々な楽譜を研究していました。
マリンバとピアノが対等に「会話」し合い、
旋律と伴奏という形でなく、とても濃厚なアンサンブルとしてのアレンジになりました。
弾いていて楽しく、美希さんは大満足…
そのあと、前半に予定していたカルメンの練習を始めたら、既製の楽譜のアレンジが頼りなくて、
なんだかつまらなくなっちゃった…
2人で音を増やしたり、音域を変えたりしたのですが、どうもしっくりこなくて…
やむおえず、曲目変更になりそうです。
ビゼーの曲は良い曲なのですが…
オーケストラの重なった音を再現するのが難しくて、最低限の旋律と伴奏になってしまう…
そうすると、単純過ぎて面白くなくなっちゃうのです。
いや、今までは面白く弾いていたのに、コロンビア舞曲のアレンジが素敵過ぎて、当たり前に楽しかったものが、なんだか物足りなくなって、ワクワク感がなくなってしまったのです。
カルメンを楽しみにしていらした方、ごめんなさい。
アレンジし直して、次の機会に必ず演奏します。
その代わりの曲は、まだ決めかねていますが、
きまったら、またお知らせいたします。
楽しみにしていてくださいね。
9年越し念願の柳津コンサート
とうとう実った会津柳津のコンサート。
経緯は…
今回がvol.3だったのですが、私が主役なのに、前2回は両方とも入院のために出演ができず、
みなさんにご迷惑をおかけしてしまいました。
今回も、「楠山さんは来られるのか!?」
という声があちこちで聞かれたそうで、なんとしても
病気になってはならぬ‼︎
事故にあってはならぬ‼︎
という、ちょっとしたトラウマとなり、
その日までは私もドキドキしていたのですが、
無事に行って弾くことができました。
ショパンの「ノクターン」と、ミゲル作曲の「大農園」以外は、
ミゲルさんの編曲書き下ろしの連弾曲たちでした。
好評で嬉しかったですし、これらの本は秋に出版予定です。
母の育った街を中心に繰り広げられた物語。
ギタリストの弟も、その友人のユキちゃんも加わり、私が作曲した「柳津の歌」をも会場の方たちと歌うことができ、
柳津の方たちは、その歌を広めたい、とおっしゃってくださいました。
なんだか、暖かくて幸せな柳津でした。
新潟魚沼の諸橋雅枝さんがいらっしゃらなかったら、これは実現できなかったこと。
そして、時期的に、おととしの只見線の再開通がなかったら、ここまで広がらなかったかもしれない。
コロナ禍をまたぎ、9年越しに実ったコンサートでした。
母の育った家にも行き(もう誰も住んでいなくて、いつ壊されるのだろう・・・というかんじですが)
お墓参りもし・・・
良い思い出と、ひとつの区切りとなりました。
でも、まだまだ繋がりそうですよ♡
















