ごあいさつ

♪Diary

2023-07-05 16:44:00

うそのような、ほんとうの話

こちらの日記は、またもや更新せず、ご無沙汰していてごめんなさい。

 

私の周りのたくさんの方には、びっくりさせ、ご迷惑をおかけしました。

去年の腸閉塞の入院に続き、今度は、急性大動脈解離による緊急手術でした。

その日はコンサートの日でした。

 

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二日間のコンサートで、二日目に起きたのです。

二曲目のスカルラッティのソナタをタブラと一緒に弾いているとき、

少し呼吸が苦しくなり、それでも気を取り直して弾こうとして気を失ったようです。

 

弾いている最中だったので皆さん驚かれ、

それでも、救急車をすぐ呼んでくれて、10分以内に到着し、

翌日ICUで目を覚ましたときは頭はとてもスッキリしていました。

 

これ、きっと一人だったら、ちょっと横になって、そのうち時間が経って

死んでいたでしょう。

運転中でもなくてよかった・・・

 

でも、どこまで弾いたのか、なにも弾かなかったのか、

そのあとどうなったのか?

(後半はシタールとタブラの即興演奏だったので、コンサートとしては私がいなくても大丈夫だったのですが)

 

本当に、狐につままれたような感覚でした。

 

一ヶ月前には、同じ症状で、親友が亡くなり、ショックを受けたばかり。

 

まさか、私が、心臓?

 

血圧も高くないし、そんなに太ってもいない・・・

ま、さすがにここまで生きてきて血管も古くはなっていますが。

 

本当にわからないものです。

 

でも、ラッキーなことに10日で退院でき、

一ヶ月後の外来受診では問題なし、ということでした。

 

でも、さすがに、血圧が低過ぎてフラフラしたり、

体調も安定しない日も多いですが、

少しずつ戻ってきている気がします。

 

やっとピアノにも集中できるようになってきたし、

返していただいた・・・?というか、

もう一度生まれ変わった「命」を大切に生きたいと思います。

 

きっと主人が、「まだこっちに来るのは早いよ、

まだ、やることが残っているでしょ?」

と戻してくれたのでしょう。

 

また、いくつかの本番をキャンセルしてしまいましたが、

その中の一つ、Miguelさんとの連弾は8/6(日曜日)に決めました。

丁寧に弾いていきたいと思います。

このことについてはまた書きます。

チラシだけ載せておきますね。

 

お世話になった方々、たくさんのお見舞いを頂いたり、

メールやメッセージなどもありがとうございました。

 

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