ごあいさつ
♪Diary
チェンバロの動画作成
今年の最初のイベントは1/5の動画制作でした。
コロナ禍でコンサートがなかなかできないので、
演奏とレクチャーという動画を作り、
それにより助成金が支払われる、という取り組みです。
くすやまホールと、私のチェンバロを使ってくださいました。
17世紀18世紀のフランスブルボン王朝、
ルイ14-16の統治下のクラヴサン音楽を取り上げて、でした。
役得で、演奏は聴けるし、
録画のノウハウも勉強でき、
有意義な時間でした。
もちろん、加久間先生の演奏も素晴らしかったですが、
うちのチェンバロも張り切っていたみたい!
良い音出していました!
公開になったらお知らせいたします。
↑ チェンバロの爪の調整をしています。
また、コロナのオミクロン感染が話題になっています。
去年は、緊急事態宣言が出て、
「春が待ち遠しいコンサート」を延期にしましたが、
今年は、中止にしない予定です。
対策はしっかり取りながら、
「来てよかった!」と思っていただけるような
良い音楽を提供できましたら、
と思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
チェロのコンサート終了しました
11/20土曜日
いろいろ反省点はありますが、無事?終わりました。
安田謙一郎さん、ありがとうございました。
ご来場の皆様、ありがとうございました。
安田先生のチェロは色気があり、高音の美しさは気持ちが良いです。
また良い勉強をさせていただきました。
バッハはピアノでも合わせたりしたのですが、
アプローチが全く違い、それによって何をしたいか、が自分の中で育っていくのを感じました。
ベートーヴェンは、4月に当時の楽器フォルテピアノををお預かりした際、
その時代、そのピアノにあったように作曲されているのをとても感じましたので、
現在のピアノでどれだけそれを表現できるのか、ということも考えることができました。
音域も限られているフォルテピアノ。
ベートーヴェンの1番2番はその音域で書かれているので、鍵盤の足りないところは音を選んで五線に乗せているのが、
ベートーヴェンも人間だったのだ、と思えて好きです。
鍵盤が十分にあれば、こういうフレーズにはならなかってであろう、と思うと微笑ましいです。
今回は、宣言も解除されたので思い切って30席ご用意しましたが、
少し増えて32名のお客さま。ほとんど前に戻ったようでした。
コロナのため、声をかけにくかった方にもお声かけし、喜んでいらしてくださったりも嬉しかったです。
もちろん予防対策もし、部屋を移動してのティータイムは無しにして、受付付近でお茶をお出ししました。
さて、vol.2はいつできるでしょうか?
その前に譜読みをしなければ。
昔弾いた曲でもは一からで直しです。
12月末には、今度はピアノでバッハをもう一度ご一緒させていただけるので嬉しいです。
八王子だそうです。
11月のコンサートはCello
一番近い日にちのコンサートのお知らせが一番最後になっていますが...
チェロの大御所、安田謙一郎さんと再度ベートーヴェンのチェロソナタ全5曲
に取り組むことにいたしました。
バッハの鍵盤付きのソナタも全3曲。
3回シリーズでコンサートすることにいたしました。
まず最初は
2021年11月20日(土曜日)15時より
バッハ ガンバソナタ 第1番
ベートーヴェン チェロソナタ 第1番
ベートーヴェン チェロソナタ 第2番
いたってシンプルなプログラムですが、
繊細で、とても気を遣う大曲揃いです。
春あたりから思い立って練習を始めてはいたのですが、
曲の組み合わせ、緊急事態宣言など、悩めることも多く、
なかなか日にちが決まりませんでした。
やっと決まり、今日の練習は意気込みが違いました。
本番をしよう、と様子を見ながら練習するのと、
本番の日にちが決まってから、では
真剣度が違います。
それでもやはり、各席数を制限しなければなりませんね。
マスクも着用して。
今までのように、フリーな感覚でコンサートに行くことが
できるようになるのでしょうか?
まだまだキャンセルされるコンサートもあり、
去年からどれだけ制約されているのでしょう。
だからこそできたこともありますが....
その翌週の11月28日には石巻に行きます。
3.11の追悼にコンサートが3月にできず、
去年からも何度か企画しては緊急事態宣言でキャンセル。
この11月28日は何があってもやる!と石巻観光協会。
先日の近江楽堂でコンサートした、お箏とクラリネットの組み合わせで行きます。
今はできることを少しずつやっていきましょう。
新春コンサートの打ち合わせ
気が早いようですが、コンサートをするには仕込みに時間がかかります。
今年のお正月に、着物を着て私もお箏を弾く
というコンサートをする予定が、
突然の緊急事態宣言により延期したこともあり、
来年は実現したい思いもありました。
最近ご一緒させていただいている佐藤康子さん、
ゲストに、人形遣いの黒谷都さんをお迎えして
なにか面白いものをしようとしています。
都さんの、市松人形を扱うパフォーマンスは
本当に息を呑むような素晴らしい舞台なのですが、
それは次回のお楽しみにして、
今回は、お正月らしい素敵なことを考えてくださるようです。
楽しみです。
日にちは2022年
1月22日(土)16:00
1月23日(日)14:00
の2回公演に決まりました。
打ち合わせの前にちょっと海まで…

風が強い日でした
江ノ島を臨む
チェンバロによるレクチャーコンサート
次なるくすやまホールのコンサートは、
加久間先生チェンバロ.pdf (16.42MB)
敬愛する我が師、加久間朋子先生のチェンバロです。
経歴はチラシにありますが…
とにかく魅力的な方です。
生徒から見た先生。
レッスンに行くと…
先ず、音色をとても大事にされます。
一般にチェンバロでは不可能とされているデイミヌエンド(だんだん小さく)などを可能にすべく
鋭い耳でタッチを指摘され、アーティキレーション、フレーズの取り方なども細かく、
諦めず、丁寧に教えてくださいます。
レッスン中に弾いてくださる先生の演奏は、
本当に納得させられるような、そして、本当に素敵です。
そして、演奏のレッスンとは別に、同じ門下生と一緒に、
ルネッサンスからバロック時期の歴史的背景と、
それと隣り合わせに発達してきた音楽、そして、
それぞれの国の持つ音楽の性格など講義していただいていますが、
加久間先生の頭の中はどれだけのものが詰まっているのだろう、
と思うほどの多大な情報量なのです!
また、それが面白いのです!
かと思うと、バロックの通奏低音の数字譜(ジャズのコードのようなもの)で
ロックを弾いてしまったり…
美味しいものとビールは欠かせなかったり…
素敵な人間味あふれる正統派チェンバリストさんです。
きっと興味深いお話と素敵な演奏で、心に残るひとときをお過ごしいただけると思います。
今回も、お席数を半分にしての開催ですが、どうぞお楽しみに~♡






