ごあいさつ
♪Diary
2019-05-13 09:39:34
ピアノ デュオの名前
名前は
“Piano Duo Myu”
ヴァイオリンの慶子さんの勧めがあって名付けたのですが、
いろいろ考え、なるべく短いのが良い、ということで。
MiguelとYukoの字から作った単純な名前です。
ミュー ” μ ” はギリシャ語のアルファベットの12番目の文字で、
西洋音楽は12音階からできているので魅力だったし、
漢字で書いたら「美海」って書くのも素敵…
なんてこじつけながら名付けました。
このブログにも何度か登場しているMiguel Sosaさんですが、
彼とはやりたい音楽の方向が同じようで、
お互いに自由に弾いてもなんの違和感もなく、自然に音楽が出来上がっていきます。
もちろん、ここはどうしよう?とか、ディスカッションはしますが…
今までは、私がセカンドを弾く方が落ち着いたのでプリモを弾いたことがなかったのですが、
さすがに大きな男性の膨よかな低音は素晴らしいもので、
私は不慣れなプリモになり、正直、居心地が悪かったのですが、
弾いて行くうちにだんだんプリモが楽しくなってきています。
そして、男性とか女性とか、そういう性別を意識せず、それぞれ音楽家として素直に音楽にアプローチできることにも感謝です。
Miguelさんは大学の関係で秋田在住、私は茅ヶ崎、
まったく物理的に遠いデュオですが、彼は東京の大学も教えていますし、近いうちにくすやまホールで演奏会をしたいと思っています。
お楽しみに…
一番楽しみなのは私たちかもしれません。
山口県でのコンサート
横浜市 ひまわりの郷ホール リハーサル
“Piano Duo Myu”
ヴァイオリンの慶子さんの勧めがあって名付けたのですが、
いろいろ考え、なるべく短いのが良い、ということで。
MiguelとYukoの字から作った単純な名前です。
ミュー ” μ ” はギリシャ語のアルファベットの12番目の文字で、
西洋音楽は12音階からできているので魅力だったし、
漢字で書いたら「美海」って書くのも素敵…
なんてこじつけながら名付けました。
このブログにも何度か登場しているMiguel Sosaさんですが、
彼とはやりたい音楽の方向が同じようで、
お互いに自由に弾いてもなんの違和感もなく、自然に音楽が出来上がっていきます。
もちろん、ここはどうしよう?とか、ディスカッションはしますが…
今までは、私がセカンドを弾く方が落ち着いたのでプリモを弾いたことがなかったのですが、
さすがに大きな男性の膨よかな低音は素晴らしいもので、
私は不慣れなプリモになり、正直、居心地が悪かったのですが、
弾いて行くうちにだんだんプリモが楽しくなってきています。
そして、男性とか女性とか、そういう性別を意識せず、それぞれ音楽家として素直に音楽にアプローチできることにも感謝です。
Miguelさんは大学の関係で秋田在住、私は茅ヶ崎、
まったく物理的に遠いデュオですが、彼は東京の大学も教えていますし、近いうちにくすやまホールで演奏会をしたいと思っています。
お楽しみに…
一番楽しみなのは私たちかもしれません。
山口県でのコンサート
横浜市 ひまわりの郷ホール リハーサル