ごあいさつ
♪Diary
2017-08-31 10:59:57
夏の終わり…
まだまだと思っていても、
時間が経つと、その日は来て、
そして終わって行きます。
反省する間も無く次の事はやってくるし、
これが終わったらこれをしよう、なんて思っていても、また次の事が待っている状態。
7月始めのスウェーデンの歌のコンサートが終わり、
7/22にはブラームスのヴァイオリンソナタ全曲演奏会の第一回目。
たくさんの方のご来場に感謝いたします。
東京から車椅子でいらしてくださった方、
魚沼からのお客様も何人か…
慶子さんのお人柄、
大谷弘道先生の素晴らしいお話
ホールはぎゅうぎゅうでしたが、
和やかなコンサートになりました。
その前日にも、近所のサロンで慶子さんとコンサート。
全く違うプログラム。
モーツァルトのソナタも入り、なかなか充実したプログラムで大変でしたが、
楽しく弾かせていただきました。
本当に素敵なお客様に囲まれての演奏は、
弾く側にとっても励みになり、嬉しくなります。
いつも感謝いたします。
そこからは少し時間もできたので、
毎朝の教会でのオルガンの練習の後は、
レッスンや練習や、
光彦さんのお部屋のお片づけ。
生徒の小3の遥ちゃんが、とてもよく手伝ってくれて、
少しずつ片付いています。
16日にはホルンの生徒さんが集まってくれて、楽譜の整理。
スコアとパート譜の迷子が出会った時は、
やった~!の歓声が…!
少しずつ片付けます。
つづく…
時間が経つと、その日は来て、
そして終わって行きます。
反省する間も無く次の事はやってくるし、
これが終わったらこれをしよう、なんて思っていても、また次の事が待っている状態。
7月始めのスウェーデンの歌のコンサートが終わり、
7/22にはブラームスのヴァイオリンソナタ全曲演奏会の第一回目。
たくさんの方のご来場に感謝いたします。
東京から車椅子でいらしてくださった方、
魚沼からのお客様も何人か…
慶子さんのお人柄、
大谷弘道先生の素晴らしいお話
ホールはぎゅうぎゅうでしたが、
和やかなコンサートになりました。
その前日にも、近所のサロンで慶子さんとコンサート。
全く違うプログラム。
モーツァルトのソナタも入り、なかなか充実したプログラムで大変でしたが、
楽しく弾かせていただきました。
本当に素敵なお客様に囲まれての演奏は、
弾く側にとっても励みになり、嬉しくなります。
いつも感謝いたします。
そこからは少し時間もできたので、
毎朝の教会でのオルガンの練習の後は、
レッスンや練習や、
光彦さんのお部屋のお片づけ。
生徒の小3の遥ちゃんが、とてもよく手伝ってくれて、
少しずつ片付いています。
16日にはホルンの生徒さんが集まってくれて、楽譜の整理。
スコアとパート譜の迷子が出会った時は、
やった~!の歓声が…!
少しずつ片付けます。
つづく…