ごあいさつ

♪Diary

2022-04-06 17:20:00

次なるコンサートはベートーヴェン‼︎

バッハ、ベートーヴェン全曲演奏会

第二弾が決まりました。

 

2022年5月15日((日))

14時より

くすやまホール

4,000円

 

バッハ ガンバソナタ 第2番

ベートーヴェン チェロソナタ 第5番

の間に、ラヴェルのヴァイオリンとチェロのためのソナタが入ります。

 

ヴァイオリニストは、ヴァイオリンの音色も容姿も美しい鈴木理恵子さんをゲストにお招きしています。

 

お楽しみに♡

 

 

6675F505-4370-4DEB-97DC-28145016EE8F.jpeg

鈴木理恵子さん(ヴァイオリン)のプロフィールをのせておきます。
「コンサート・ミストレスの豊かな経験に裏付けられた音楽性と表現力でソロ、室内楽奏者として幅広く活躍する真の実力派ヴァイオリニスト!」
桐朋学園大学卒業後、23歳で新日本フィル副コンサート・ミストレスに就任。2004年より約10年間、読売日本交響楽団の客員コンサートマスターを務めた。これまでに篠崎功子、H.シェリング、N.ミルシタイン、M.シュヴァルベの各氏に師事。1997年からはソロを中心に活動。全国各地でのリサイタルの他、主要オーケストラとも多数共演。また著名な作曲家からの信頼が厚く、多くの作品の初演に指名を受けている。ソロCD「ヴィヴァルディ:四季」をはじめ、「レスピーギ&フランク:ヴァイオリン・ソナタ」など若林顕とのデュオ等、これまでに11枚のCDを発売、いずれも絶賛を博している。2008年から横浜と掛川で、音楽とアートがジャンルを超えて交わる「ビヨンド・ザ・ボーダー音楽祭」を自らプロデュース。斬新な内容が各界で評価されている。ソリストとしてはハンガリーのソルノク市響やジュール・フィルとの共演、デュオ・リサイタル(スウェーデン、ドイツ)、デュオ・トリオ(フランス)等、ヨーロッパにも活動の場を広げている。