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コンサート情報

くすやまホール主催のコンサート情報を掲載します。
オーナーである楠山裕子の演奏会情報なども、このページでお知らせしていきます。

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Piano Duet Concert

楠山 裕子 & ミゲル ソーサ による 連弾の魅力

2020年最初のくすやまホールのコンサートはピアノ四手連弾で始まります。
コロンビア生まれ、カナダ国籍のミゲル ソーサ氏は、長年連弾を中心に活動してきた作曲家ピアニスト。2年ほど前からご一緒させていだだいていますが、くすやまホールは初登場。4つの手の織りなす充実した音の重なりを聴いていただきたいと思っています。

私は連弾では今までいつも下のパートを弾いてきましたが、手が大きい男性の低音はふくよかで深い音であるため、ソーサ氏と弾くときは私は高音部を受け持つようになりました。最初はとても居心地が悪かったのですが、それにもやっと慣れてきました。また、連弾に精通しているソーサ氏と弾かせていただくことになってからは、ただ楽しいだけの連弾ではなく、多くの作曲家が素晴らしい芸術としての作品を残していることを改めて見直すことができ、感激しています。

「3つの舞曲」は、今回のコンサートのため「コロンビアダンス」を連弾用に編曲いたしました。なかなか触れることの少ないコロンビアの曲ですが、陽気で少し哀愁を帯びた南米らしいリズムの民族色豊かな曲です。グアスタヴィーノも南米アルゼンチンの作曲家で、美しいメロディと和音はとても魅力的です。きっと楽しんでいただけることと思います。

日時
2020年2月16日(日)
2020年2月17日(月)
時間
両日とも午後2時開演(午後1時30分開場)
場所
くすやまホール
出演者
ピアノ:ミゲル ソーサ
ピアノ:楠山裕子
予定曲目
A.モーツァルト ソナタ
Mozart : Sonata in Re major, K.V. 123a (381)
F.シューベルト 大ロンド
F. Schubert : Grand Rondeau Op.107, D.951
G.フォーレ ドリー
G.Fauré : Dolly Op.56
M.ソーサ 3つの舞曲
M.Sosa : Three dances
C.グアスタヴィーノ ラプラタ川のロマンス
C.Guastavino : Romance del plata
料金
大人 ¥3,000 小学生以下 ¥1,000
(各回定員40名のため要予約
予約・お問合せ
くすやまホール
 TEL:0467-82-3102 / Fax:0467-58-8414 チケットのご予約・お問合せ

出演者プロフィール

Yuko Kusuyama 楠山裕子
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。ソロリサイタルを重ねるほか、 オーケストラなどとの協奏曲の演奏、 ベートーヴェンのピアノ三重奏曲、チェロソナタ、ブラームスのヴァイオリンソナタの全曲演奏を手がけるなど、数々の演奏会、NHK・FM、CD録音、音楽祭、海外公演など幅広く活動を続けている。 内外の著名な演奏家との共演も多く、テューバのイエンス・ビョルン=ラーセン氏、ホルンのペーター・ダム氏、シマノフスキー弦楽四重奏団との共演は好評を博す。チェンバロ奏者としても活躍中。
Miguel Sosa ミゲル ソーサ
1995年東京藝術大学のソルフェージュの研究者として来日。その後、ニューヨークのコロンビア大学で言語学を学び、英語と教養の教授として、国際基督教大学、慶應義塾大学、ニューヨーク大学東京で指導にあたり、現在は国際教養大学で教鞭を執る。音楽家としては、ピアノの連弾を中心に30年以上活動しており、連弾による2枚のCDを作成。東日本大震災の際には「津波バイオリン」のための音楽、ピアノ連弾と弦楽オーケストラのための音楽を作曲。生の演奏を生かし続けることをモットーに、若い演奏家に音楽を楽しむ機会が増えるよう作曲を続けている。

楠山裕子&ミゲルソーサ による連弾の魅力

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